新しい人生の門出に本物のべっ甲ジュエリーを。
デザイナー
ここにプロフィールを書きます。
かつて櫛や簪、帯留めなどで女性を飾った「べっ甲」。時代とともにべっ甲の価値を知る女性が減少してしまいました。
池田工房は、パワースポットとして有名な三輪神社大神神社のお膝元。若い人も多く訪れます。しかし、べっ甲自体を知っている人は少なくなってきました。
そこで、後継者の池田征二が、べっ甲職人としての技術を新しい形で表現したいと起ち上げたのが「NARA KICCO」です。
職人の手によって何枚ものべっ甲を重ね圧縮し、磨いたペンダントトップは飴色のルビーのような艶やかさ。
本物の職人によるべっ甲を使ったアクセサリーをご提案します。